現在、地球温暖化、環境問題、貧困問題、資源価格の高騰など、世界では様々な問題が起こっています。そして、これらの問題に対しては早急に手を打つ必要があります。経済学は、それを可能にするような学問です。なぜなら、経済学は、一人ひとりの暮らしの視点に始まり、世界の人びとがより豊かな生活を送るためには何をなすべきかを学び、考える学問だからです。
経済学は、単に「人」・「物」・「お金」を無機質に考える学問ではありません。経済学は、グローバルな視点で、世界の人々の生活をより豊にしていくための基盤となる学問です。そして、世界中どこででも同じ内容が学べるグローバルな学問です。
このような学問を身に付けた人材は、「冷静な頭脳と温かい心(Cool Heads, but Warm Hearts)」を持つことになるでしょう。現実の問題を的確に分析する「冷静な頭脳」と、人々の幸せを追求する「温かい心」を備えた人材を育成するために、創価大学経済学部は、次のような教育目標を掲げています。
1.体系的な経済学教育を通して、問題発見・解決能力と論理的思考力を備えた人材を育成する。
2.英語による経済学教育を通して、グローバル社会で役立つコミュニケーション力を備えた人材を育成する。
3.人間主義に基づく経済学教育を通して、人類の平和に貢献し、世界に通用する人間力ある人材を育成する。
経済学部には、英語で経済学を学ぶインターナショナル・プログラム(IP)があります。また、留学生とともに英語で日本経済やアジア経済を学ぶJASプログラムがあります。また、コース選択により将来目標に合わせた経済学を学ぶことができます。これらを体系的なカリキュラムで学ぶことにより、現実社会で役立つ「冷静な頭脳」が徹底的に鍛えられます。また、教員や友人たちをはじめ、世界中から集った留学生とともに、人類が直面する様々な問題を真剣に学び、語り合うことで、グローバル化社会で信頼を得られる「温かい心」が培われます。
結びに「経済学を通して国際化社会で通用する強い力を身につけたい」「経済学と実践的な英語を通して世界で活躍する力を身に付けたい」と考えている方。そのような目標を持つ方を全力で応援する学部が、創価大学経済学部です。
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