2010年1月27日(水)文系A棟7階会議室におきまして、経済学部IP(インターナショナル・プログラム)の関係教員によりるFD研修会が、終日にわたり開催されました。ここでは、IPの今後の達成目標などについて検討を行いました。
2009年度第2回経済学部FD研修会が、「経済学部教育のLearning Goals:AP,CP,DPの一貫性について」と題して、平成21年9月10(木)午後2時より文系A棟7階会議室にて行われました。今回のFD研修を通じて、大学教育における入口段階でのアドミッション・ポリシー(AP)、そして実際の学部教育におけるカリキュラム・ポリシー(CP)、さらに出口管理としてのディプロマ・ポリシー(DP)の間の一貫性、整合性についての検証へ向けて活発な議論が展開されました。
はじめにCETLの安野舞子助教より、「学士課程教育充実のための取組み~人材養成目的の明確化:3つのポリシー」と題して報告があり、さらに質疑応答を通じて創価大学経済学部の学生募集方針と3つのポリシーとの対応について議論が交わされました。続いて経済学部勘坂純市教授より、「創価大学経済学部でのカリキュラム・チェック・リスト作成について」と題して、UCBerkley経済学部における取組みや文科省の「各専攻分野を通じて培う『学士力』」等について説明があり、勘坂教授の担当科目について試作されたカリキュラム・チェック・リストが紹介されました。
最後に、今回の研修を受けて、当面、経済学部の必修科目、IP、JAS科目に対して、カリキュラム・チェック・リストの作成を開始していくとの合意が参加者から得られ、学部教育の充実へ向けて更に一歩前進となる有意義なFD研修会にすることができました。
特色GP運営員会委員を中心に、2009年度第1回経済学部FD研修会が、6月21日(土)山梨県甲府市において開催されました。研修会では、特色GP最終年度におけるシンポジウムの開催、成果報告書の作成方針、今後の学部の取組みの方向性などが討議されました。この研修会には、長谷部学部長、馬場教授、高木教授、小林教授、ホンマ教授、アロイアウ教授、勘坂教授などが参加しました。
2008年度第2回経済学部FD研修会が、「CSUFにおける初年次教育の取り組み」と題して、平成21年3月30(月)午後2時より文系A棟7階会議室にて行われました。今回の報告は、本年4月より経済学部にて開講となるJASプログラム(日本人の創大生が留学生とともに創大キャンパスにて英語で日本ならびにアジアの経済や文化について学ぶプログラム)を担当する日本人教員の代表が、英語での経済学教授法についてアメリカ・カリフォルニア州立大学フラトン校(CSUF)で学んだ研修のうち、初年次教育の取り組みの部分についての報告を行いました。
はじめに、碓井健寛准教授より、今回の研修の概要及びCSUFについての紹介があり、引き続き齋藤之美教授よりCSUFにおける初年次教育としてチューター制の活用、およびクリティカル・シンキングについて紹介がありました。最後に小林孝次教授より、CSUFにおけるフレッシュマンプログラム、およびピア・メンターについて報告がありました。CSUFと本学経済学部における取り組みを比較し、共通点と相違点が示され、全体として、7~8割はすでに本学おいて実施されているとの報告がありました。これは、FDならびに初年次教育としては、本学の先駆的な取り組みが確認されるとともに本学における今後の初年次教育に向けての大いに参考となる事例が紹介され、有意義なFD研修会となりました。FD研修会当日は、他学部の教員の方々も参加をしていただきました。
2009年2月23日(月)から3月6日(金)まで、経済学部の小林教授・齋藤教授・碓井准教授・増井講師の4名が、カリフォルニア州立大学フルトン校におきまして、英語での教授法の研修に参加をしました。この研修は、2009年4月より始まるJASプログラム(留学生とともに英語で経済学部を学ぶプログラム)の準備の一環として参加をしました。4名は、2009年度後期よりJASプログラムの授業を担当する予定になっております。
2008年10月10日(金)文系A棟7階会議室において、経済学部エドウィン・アロイアウ教授、ワールド・ランゲージ・センター勘坂泉講師を招いて、教授法に関する経済学部FD研修会を行なった。研修会ではアロイアウ教授から、本学経済学部におけるインターナショナルプログラム(IP)は、言語学理論に基づく第2外国語習得法を取り入れた教育を行なっていることが紹介された。また勘坂講師からは、経済学を英語で学ぶためのアカデミックスキルを身につけるやめの導入科目(EAPおよびTOEFL講座など)についての説明が行なわれた。
経済学部では、基礎ゼミを担当する教員が集まり、より質の高い基礎ゼミとするための勉強会を行っております。